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[ 2007/11/09 ]
NOMを使えばこんな事が可能に!
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Regsvr32せずにネイティブDLLからCOMオブジェクトを生成
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[ex. VBScript]
set o = GetObject("NOM:C:\MyCOM\arucom.dll#{0CD3EAA2-EAB2-419c-9307-D8F8AF349B11}"):
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RegasmせずにマネージドDLLから.NETオブジェクトを生成
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[ex. VBScript]
set o = GetObject("NOM:C:\MyNET\arunet.dll#MyNamespace.MyClass"):
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[ 2019/09/12 ]
ライセンス
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試用の場合は無償にて提供しています。
それ以外の場合は有償となります。価格等についてはお問い合わせください。
購入後のサポートも別途ご用意しています。
合わせてご利用ください。
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[ 2010/04/16 ]
サポート
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有償にて提供しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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[ 2007/11/09 ]
注意事項
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- 本ソフトウェアの利用は良識の範囲内でお願い致します。
- 本ソフトウェアの利用による如何なる損害の保証も当社はお受けできません。
- 本ソフトウェアの利用は楽しんで行っていただきますようお願いいたします。
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[ 2008/11/25 ]
サンプル
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[C# Library Source]
namespace SampleDotNetLibForNOM
{
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
public class Class1
{
public int Num;
public Class1()
{
Num = 0;
}
public String GetMessage()
{
return String.Format("Number is {0}.", Num);
}
}
}
[VBScript NOM Usage]
set o = getobject("NOM:{%%%YourPath%%%}\SampleDotNetLibForNOM.dll#SampleDotNetLibForNOM.Class1")
wscript.echo o.Num
o.Num = 3:
wscript.echo o.Num
wscript.echo o.GetMessage()
[Run Result]
0
3
Number is 3.
- SampleDotNetLibForNOM
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[ 2013/10/08 ]
ダウンロード
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注意事項に了承の上ご利用ください。
- Version: 1.2.0.0
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[ 2009/02/12 ]
お問い合わせ
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ご意見、ご要望、ご質問などお待ちしております。
お気軽にこちらまでご連絡ください。