Emojimanは携帯電話の絵文字を扱うCOMライブラリです。
        
            以下のようなことが可能です。
        
    		以下に簡単な例を示します。
    	
Sample.vbs
EzwebMail.vbs
Emojiman設定のルート要素。
                Localize時に利用される正規表現パターンを指定します。
            
                Localiseze時に不明なIDがあった場合に代わりに出力されるフォーマット文字列を指定します。
                フォーマット文字列内に "%1%" を指定すると不明と判断されたIDが置換されます。
                空文字列("")を指定すると不明なIDは削除されます。
            
                Globalize時に利用されるフォーマット文字列を指定します。
                フォーマット文字列内に "%1%" を指定するとEmojimanIDが置換されます。
            
                Globalize時に不明な絵文字があった場合に代わりに出力されるフォーマット文字列を指定します。
                フォーマット文字列内に "%1%" を指定すると不明と判断された絵文字が置換されます。
                空文字列("")を指定すると不明な絵文字は削除されます。
            
               Globalize, Localize で利用するマッピング設定ファイルを指定します。
               <map/>は複数指定することができます。
            
                GetUserAgentID(...)で利用される正規表現を設定します。
               <userAgent/>は複数指定することができます。
            
                Ezwebメール絵文字のマッピング設定ファイルを指定します。
            
携帯端末の絵文字をサイト独自の表現方式に変換、逆変換します。
                    	各携帯端末の絵文字が含まれた文字列をサイト独自の表現方式に変換します。
                    	MapModeを正しく設定してから呼び出してください。
                    
                    	サイト独自の表現方式絵文字が含まれた文字列を各携帯端末の絵文字に変換します。
                    	MapModeを正しく設定してから呼び出してください。
                    
                    	ユーザーエージェント文字列を元にUserAgentIDを取得します。
                    	得られたUserAgentIDはMapModeの設定などに利用できます。
                    	このメソッドを利用するためには設定ファイルでUserAgentの項目を設定しておく必要があります。
                    
                    	Ezwebメール本文をWindowsで読めるJISコードに変換します。
                    	件名は処理しません。
                    	変換が終わった後の oOUT はファイルに保存したり、CDO.Message などを利用してロードしたりできます。